2011 第61回 神奈川理容競技大会 |
第61回 神奈川県理容競技大会入賞者(大和支部) | ||
第1部 | ●クラシカルカット・ファッションカテゴリー | |
クラシカルバックの基本を活かしていながら 時代背景を踏まえたデザイン性を重視し 毛の流れやタッチが自由に表現された作品が 求められる新競技 |
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敢闘賞: | 田中 澄 | |
第2部 | ●レディースカット・モードカテゴリー | |
少し先の流行を捕らえ、デザイン性を重視した 女性らしいモードスタイル カットは新鮮で、カラーリングは上品なクオリティーが 求められる新競技 |
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優勝: | 箱田 裕史 | |
敢闘賞: | 安藤 考寛 | |
敢闘賞: | 森本 智也 | |
第3部 | ●全理連ニューヘアー 〈CROSS〉 | |
2011ニューヘアー フロントデザインはショートにこだわり ビジネスとプライベートでそれぞれ新しい自分を 身に付けることが出来るニューベーシックスタイル |
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入賞なし | ||
第4部 | ●フリースタイル メンズ・レディース | |
現代感覚をデザインしたサロンスタイルヘアー デザイン、カラー、ファッション性などで評価されます |
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優勝: | 高木 渉伍 | |
第5部 | ●ブロースカット(ウイッグ) | |
ブロース(スポーツ刈り)の基本 全体のシルエットと 面の美しさを競う競技 |
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入賞なし | ||
第6部 | ●メンズ・レディースフリー(ウイッグ) | |
若い人たちがウィッグで自由な表現に挑む競技 時代にあったデザイン、それを活かすカラー |
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優勝: | 小林 駿平 | |
準優勝: | 米津 菜々子 | |
敢闘賞: | 堤 修史 | |
敢闘賞: | 宮葉 貴廣 | |
敢闘賞: | 千葉 香織 | |
第7部 | ●クラシカルバック(ウィッグ) | |
メンズの基本的なスタイル シルエットの流れ、面の美しさがポイント |
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入賞なし | ||
第9部 | ●シニア部門(ウィッグ、フリースタイル) | |
かつての名選手?元チャンピオンなど そうそうたる顔ぶれの競技 枯葉も山の賑わい? いやいやまだまだ腕もクチも達者ですよ |
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敢闘賞: | 本田 誠一郎 | |
敢闘賞: | 木下 詔二郎 | |
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